2021年3月、武蔵村山市のとある一軒家でおばあさんが孤独死しているのが見つかりました。
それから、閉じ込められた猫達を無人の家から救出すべく、私たちボランティア団体が協力し、戦いが始まりました。
。。。。。
近所の方からおばあさんの姿が見えないと市役所へ連絡、市の包括センター職員が伺うと玄関先で一人暮らしのおばあさんが亡くなっていました。
警察が遺体を運んだあと、家の中にいた20匹以上の猫達はそのまま閉じ込められてしまったのです。
窓から猫達が外をみています。家の中の猫達を保護したいと行政、警察と掛け合うも立ち入りは許されず、3週間の戦いの末、ようやく保健所が収容しましたが、既に亡くなってしまった子、救出して間もなく亡くなった子。
遅すぎました。
事の顛末は『写真で見る多頭飼育崩壊』に掲載させて頂いています。
ネグレクト状態だったこの子達は精神的に強いストレスがあり、1年たっても未だ人に対して恐怖心のある子ばかりです。
私たちはこの子達の心の傷をゆっくり癒し、いずれ優しい里親様の家族として幸せになれるよう、日々ケアをしています。
大変厚かましいお願いで心苦しいのですが、引き続き、この子達のためにご支援を頂けますと幸いです。
また、このような境遇の子を幸せにしてくださる里親様も募集しております。
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